甘えた人生と苦い汁

1人は18歳から、毎日コツコツと努力を重ねているビジネスマンA、
もう一人は同じく18歳から働いてはいるが、給料は洋服にお酒、女性とのデートなど、浪費を重ねている浪費家B。

この二人が今年40歳を迎える。

ビジネスマンAは、20代の前半は朝から晩まで仕事と勉強、自己啓発の繰り返し、常にスキルアップを志す。

一方で、浪費家Bは目の前の快楽を優先し、『今が大事』と豪語し、複数の女性と関係を持つ。

20代後半から少しずつ変化が見られる。
Aは、結婚し、家庭を持ち、生活基盤が徐々に出来上がっていく。
Bは、趣味のDJと洋服を仕事にしたくて、東京に出る。

30代前半、
Aは、企業に勤めているだけでは、今後の生活において危険だと『危機感』を持って、新しく副業を始める。

Bは、趣味のDJや洋服では仕事にならないと諦め、携帯屋さんに勤める。

30代後半、
Aは、一つの副業をある程度成功させ、次の事業を起こそうと、人生の後半戦に準備をする。

Bは、『今が1番大事』という事は思ってはいるが、昔のように声を大にして自信たっぷりには発言せずに、まわりの顔色を見ながら、自分がなるべく傷つかないような人間関係を保とうとする。

もうすぐ2人は40歳になる。

Aは、経済的余裕は出来て来たものの、常に『危機感』と『チャレンジ精神』を持っているため、変わらず素直に『苦い汁』も飲んだ人生を送っている。

Bは、今まで『苦い汁』を飲んだことがなかった為、誰かに『甘えた』考えと、いざとなれば『誰かが助けてくれるだろう』という楽観的な思考になっている。

Bは、今の自分の状況が世間では通用しない事を理解している。
しかし、今更どうやって挽回していいのか分からない。
Bは、誇らしい人生ではないが、自分の置かれた状況から自信を無くし、
ただ、人の話をちゃんと聞くようになってきた。

Aは、自分の努力と積み重ねのみを信じた人生と実績をコツコツと作り出してきたため、自分が『魅力的で優れている』と思う人以外の話は真剣には受け止めない。
また、Aは、20代の頃から『弱さを人に見せる』事は一切せず、
人としての人情』の大半を捨て、自分にも人にも厳しい人生を歩んでいる。

Bは、世間やまわりが認める社会人としてのポジションと環境が欲しい。
Aは、お金や地位を求めた日々の目まぐるしい日常から抜け出したい。

Bは、ここから何年もかけて『自分の甘えた人生』に反省する体験を毎日のように経験することになる。

Aは、ある程度のお金や地位、環境を確立していく。
しかし、Aは、心から幸せを感じれなくなってしまっている。
AとBは、『本当の幸せ』を探し始める。
二人はその答えを見つけられるだろうか。

このお話は、私の身の回りの事実を短めに書いた内容になります。

9月頃には、現実的な要素をふんだんに含んだ『とある不動産屋』という小説のような物語を書き出ししたいと思います。

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