CATEGORY

不動産投資

    • 2020年6月18日
    • 2021年4月4日

    副業から副収入を確保する

    これからの日本経済において全体的な流れとしましては、おそらく給料の減額(所得の低下)と仕事の減少傾向が加速すると思います。 テレワークや仕事のAI化により、人が直接仕事をしたり管理したりする作業は減ると思います。また、コロナショックの影響により、『赤字会社』が急増しているため、社員のリストラや給料の […]

    • 2020年6月4日
    • 2021年4月4日

    不動産の未来予測~パート2

    不動産業を営んでいる方や、不動産を所有している方、はたまた両方を事業として行っているかたなど全国に多数おられると思います。今回は、前回の不動産の未来予測の記事パート2になります。※あくまで個人的な考えになります。 現在と大きく変わるのは、私は4点あると考えています。 1点目は、都会の人口集中型から地 […]

    • 2020年6月3日
    • 2021年4月4日

    損をしない不動産投資

    老後を考えて不動産投資にチャレンジする方もおられるかと思います。今回は、老後や生活費を賄うための不動産投資についてお話をしていきたいと思います。 誰でも自分が働かずに収入が入ってくる仕組みを知りたいでしょうし、損をしないのであれば不動産投資を実行したいのではないかなと思います。 ただ、実際に実行に移 […]

    • 2020年5月29日
    • 2020年5月31日

    介護施設 投資案件

    介護施設と言えば、「サービス型高齢者住宅」や「グループホーム」など様々な業態に分類されています。今回は、この介護施設を不動産所有の目的から「不動産投資」という観点でお話していきます。 さて、介護施設を不動産投資の観点から見たリスクは何が想定されるでしょうか? 実際に介護施設の不動産投資をしているオー […]

    • 2020年4月3日
    • 2020年4月19日

    税制改正の内容(令和)

    【所得税法等の一部を改正する法律案】が令和2年3月27日に可決・成立しました。【施行日】令和2年4月1日(特段の定めがあるものを除く)👉不動産に関わる民法改正はこちら 【概要】1.個人所得課税・資産課税  (1) 未婚のひとり親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直し (2) NISA(少額 […]

    • 2020年3月16日
    • 2021年4月4日

    リスク&リターンについて

    経済市場において、不景気に突入した傾向が見られます。 観光業、飲食業は新型コロナの影響により急激に下降し、 続けて製造業及び販売業も停滞し始めました。 これから益々経済低迷の兆しが濃厚になってきております。 この不景気を受け、会社員の給与やボーナスは下がり、大企業及び中小企業の規模縮小や倒産の可能性 […]

    • 2020年3月8日
    • 2021年4月4日

    不動産購入~(論理的思考)

    不動産購入編 ロジカルシンキング ロジカルシンキング(論理的思考)を活用し、 不動産の購入について考える事をテーマに書き出しました。 考え方のご参考にして頂けたら幸いです。 ~不動産の購入についてロジカルに検証してみる~ ■結論:→ いい物件を購入(所有)する。           ⇩     あな […]

    • 2020年1月31日
    • 2020年5月28日

    国内最大の不動産投資(米ファンド)

    1月29日の日経新聞に気になる記事がありました。 【国内最大の不動産投資 アメリカファンドが3000億円】 とのこと。 今回、アメリカの投資ファンド会社であるブラックストーングループが3000億円を出資して日本の収益物件を220棟一括購入することになりました。 余波として、この3年間の間に、米モルガ […]

    • 2020年1月30日
    • 2020年6月23日

    満額融資を受けて不動産を購入するための計算

    通常、 金融機関からお金を借りる審査基準には、 《収益還元法》や《積算価格》というものがあり、 これら審査基準をもとに融資金額を算出しています。 《収益還元法》は字のごとく、その収益物件がどれくらい稼げる力を持っているかを図る計算です。 《積算価格》は、その物件の担保価値を図る計算です。 今回は、こ […]

    • 2020年1月29日
    • 2020年5月28日

    令和2年(2020年)~満額融資を受けるために

    現在において、収益物件(アパート・マンション・店舗)などの 不動産融資が厳しい状況です。 ほとんどの金融機関は、 「担保が足りない、収支が合わない」 などを理由に 自己資金が多く出せる方、個人(法人)の属性が特別良い方 以外には冷たい反応をされます。 それでも収益物件を所有したい、という方は多いと思 […]