教育論では部下も子供も変わらない!

最近の飲み会の中で、同業者よりこんなお話がありました。

部下が中々変わらない。仕事の効率も悪く、いつまでたっても成長しない』

私も10年前は同じような事を悩んでいたな~と懐かしくなりました。

ここで、愛情の無い言葉を持つ人がいますが、

『人は簡単には変われない。だから人を信用しない』

この言葉には、その人の色々な思いや経験もあるでしょうから全否定は出来ませんが、
私個人としては『楽しくない、誰も幸せに出来ない言葉』と思っています。

また、

『そんな部下には、こう管理する。こう指示をする。こういう仕事を与える』
という教育論を話される人もおりますが、これも私的にはしっくりきません。

ここから私の手前勝手な『熱のある言葉』をお話しさせて頂きます。

人を変えたい、正しい道へ導きたい、良いスキルを身に付けさせたい!
という自分の熱や思いは大切です。
しかし、この情熱があれば人はいつか変わるという考えは、イコールになってはいなく、
本質ではないと思っています。

最も大切なことは、
『相手が、変わりたい、正しい道へ進みたい、スキルを身に付けたい』
と思っているかどうか、
また、思ってもらえるような『接し方』をしているかどうかだと私は思います。

人は簡単には変われないのは私も理解しております。

しかし、自分で変わりたいという思いが強ければ強いほど、
自分の事は自分で変えられます。

この『自分で変わりたい』と思ってもらえるような接し方になっているかどうかを
上司や先輩、仲間が意識してあげると良いと思います。

社員も子供も、誰かだけで成長させたり、教育すれば足りるようなことはありません。

全体(会社の環境や地域、そして指導者)として取り組めているかどうか、
ここが大切なのではないでしょうか。

『あいつはサボリ癖がついているから何も変わらないよ』
とか、
『幼少期から悪い環境で育っているから難しいよ』
とか、
出来ない理由や原因を想像して否定的な感情を抱く事が最も危険です。

やはり、人は自分の事が可愛い為、自分や自分の家族の事は意識して動きますが、
他人事となると、その意識はほとんど失われます。

この『他人事』にしている自分『他人事』にしている環境が人をダメにしていると
私は確信して言います。

この他人事を失くそうと意識して行動してみると、
中々しんどいことも多いです。
1日があっという間に過ぎ、ストレスも増え、そしてぐったりする事も増えます。

ただ、本気で意識して動いてみると、少しばかりかもしれませんが、
何かしら小さな変化を感じれます。

私が実践しようと心掛けていることはシンプルです。

『挨拶を明るく行う事』
『食事はマナーを守る事※当たり前のように頂きますを言うなど。』

『仕事で関わる人全てに明るく話しかける事』
『少しでも暗い顔をしている人をほっとかない事』

凄い人は、もっともっとたくさんの事が出来ているかもしれませんね。

私は、今の自分に出来る事を、当たり前のように毎日することを心がけています。

これは、仕事だけではなく、子育てにも精通している事だと私は思っています。

子供は正直です。
何かあれば顔は暗くなります。
何か嫌な事があった時は、元気がありません。

皆さんも自分の子供や身内がそんな様子でしたらほっとかないですよね?
職場も同じではないでしょうか?

もしかしたら、余計なお世話になる時もあるかも知れません。
しかし、あなたの明るい挨拶や明るい一言で救われる人もきっといると思います。

あなたが暗くなれば、おのずと近くの人も暗くなったり、
あなたに元気がなければ、雰囲気や環境もドヨンとした暗い感じになるのではないでしょうか。

『論より証拠』という言葉がありますが、
私の感覚からすると、『口で語るよりも、行動!』という事が現実には有効だと思います。

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