恐怖の歴史を忘れてはいけない

私達はこの10年~15年の間に多くの恐怖的な歴史を経験してきました。

2008年のリーマンショック(金融ショック)
補足説明:リーマンショックとは
アメリカのリーマンブラザーズという大手投資会社を中心に、
低所得者に無理な高金利で住宅ローンを組ませ破綻した経済問題。
リーマンブラザーズや大手投資会社が資金を市場から集め、
その資金を元に低所得者に初めは低い金利で、
ゆくゆく高金利になるデタラメな住宅ローンを組ませ、
多くの住宅購入者の生活を奪い、破滅させ、しいては
リーマンブラザーズ自体が破綻した世界経済不況のできごと。

2011年 東日本大震災
これは説明不要ですね。
この時の人命・経済損失は計り知れません。
この後に、『福島の原発問題』へと発展していきます。

2017年 かぼちゃの馬車事件
この事件により、全国の金融機関が『貸し渋り』を開始致しました。
※金融庁の監査が厳しくなったためと言われています。

かぼちゃの馬車で問題となったのは、2つの問題です。
1つは、『業者が物件購入者(物件オーナー)に現実的で誠実なリスク説明がなかった』
という点です。

あたかも、10年、20年と物件の賃料が下がる事はなく資産を保有できると勘違いさせた、
詐欺事件のことです。

もう一つは、『スルガ銀行の行員の一部』と手を組み、本当は融資をしてはいけない物件、
物件オーナーに対して、お金を貸しやすくするための金融詐欺を行っていた事です。

2020年、今回の『新型コロナウイルスによる世界恐慌

今は新型コロナウイルスのワクチン接種が世界中で始まっています。

イスラエルのように、ワクチン接種の取り組みが早い国ですと、
国民のほとんどが2回目のワクチン接種を済ませているという素早さです。

新型コロナウイルスに限らず、ウイルスの特徴としては『変異し続ける』という形態です。
インフルエンザも風邪のウイルスも、未だに変異し続けているらしいです。
生き物の進化のような状態とウイルスの変異は似ていますね!

『長く生存するための進化・変化』かもしれないですね。

そして今年は、東京オリンピック開幕を控えています。

コロナの状態は毎月よくなっていますが、※死亡率が0.5%以下で低いという意味です。
重症者もいるため、政府としてはまだ『コロナは風邪の一種です』という訳にはいかないのでしょう。

今回のコロナのおかげで、
1日の平均売上よりも、売上保障のほうが多くもらえてラッキー!という声が多く出ました。

小さな飲食店のお店でも、大きくても、1店舗〇〇万円、という保障内容であったため、
小さいお店はラッキーでしたね!

今でも、
『また新型コロナウイルスが萬栄して、お店の補償を手厚くして欲しい』
という小規模事業者は多いです。

冷たい言い方ですが、
『必要とされているお店は、コロナであろうがなかろうがお客さんはたくさん来ます!』
今回のコロナは、
人間の言い訳』として利用している人が多い気がします。

『コロナだからお客さんが来ない』
『コロナだから業績が悪化した』
『コロナだから上手くいかない』

たしかに、コロナの影響がきっかけで売上が減ったという現実はおきています。

しかし、コロナだからと思っている事業者は、
コロナがこなくてもいずれは倒産・店じまいをすることになるだおうと私は思います。

要は、『市場に、世間に、人様にどれだけ必要とされているかどうか』
がポイントであり、
お店を閉める事となる大半の理由は『必要とされる将来性が低かった為』という結果だろうと思います。

おそらく、これから1~2年でお店を閉める件数、倒産件数は増えると思います。

保障もなくなり、これから実力があらわに出る状態となります。
補償金で生活を賄っていた、
『補償金よりもそもそも売上が低かった事業者』は心も折れるのではないでしょうか。

飲食店ばかりではありません。

社会全体が不景気になると、どんな業種でも打撃を受けやすくなります。

動画コンテンツだろうと、ゲーム業界でも同じです。

今が良くて、未来も良いという保証はどこにもありません。

少し話がそれますが、
『ビットコイン』はいつ暴落する?という経済論議が最近多い気がします。

ビットコインに限らず、他の投資資産についても言えますが、
ずっと右肩上がりの資産運用はないと私は思います。

ただ、意識的に『右肩上がりにする』という事は可能だと思います。
※自分自身で資産運用を管理・運営するという事です。
誰かに、どこかの運用会社に運用・管理を任せるという事は意識的という意味ではありません。

最後に、今回の記事の目的は、
『何も油断できる状態ではない』
という事を感じてほしくて記載致しました。

コロナの事は私は正直そこまで興味はありません。
マスコミの報道の仕方、医療業界(特に医師会)の報道の仕方が、
医療に無知な素人に対して、過剰に恐怖を煽るからです。
※ワクチン接種は、1本5,000円以上の利益が病院に見込めるそうです。
※また、コロナにより国からの補助・補償は医療業界に莫大なお金が流れています。

私達には、常に
『災害のリスク、人災のリスク』
が傍にある事を忘れてはいけません。

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