コロナショック 次なる不景気に突入!

6月中旬に入り、コロナショックによる大不況が鮮明に表れてきました。
外食チェーン(よね蔵・ジョイフル・ロイヤルホスト、サイゼリア、ワタミなど)が年内~来年末にかけて大幅な店舗閉店を実行予定です。

また、世界的規模の店舗展開をしてきた『ZARA』(ファストファッション店)は、1200店舗の閉鎖を計画しています。
国内アパレル産業の『レナウン』は、民事再生法(どこか他の企業や投資機関が助けてくれなければ、倒産します)の手続きを開始しています。

アメリカの『GAP』は、北米を中心に数百店舗の閉店を計画実施中です。また、『スターバックス』も北米を中心に年内400店舗を閉鎖します。『H&M』も前年売上げから60%近くの売上減少に伴い、企業経営に暗雲が見えます。

金融業にも暗雲が見えてきました。
大手銀行(三菱UFJ、三井住友銀行、りそな銀行、みずほ銀行など)が、これ以上は企業の体力が持たないだろうと判断した法人顧客への融資を打ち切り、実質的に「見殺し」にする形を取ります。
これにより、日本だけではなく世界規模で、大手企業・中小企業含め何万社という規模の倒産・破産が見込まれます。

三菱UFJ銀行は、『100社以上の融資打ち切り』を決行しました。
続々と銀行の融資打ち切りが進むという事は、お金に困っている大企業や中小企業、さらに地域のお店や事業所などが倒産するという形に追い込まれます。

金融機関がこうした『借金の返済が出来なくなった法人・個人への融資打ち切り』を実行し、その法人・個人が破産・倒産した場合には、『不良債権』として返せなかった借金だけ残ります。
銀行は、一生懸命に少しでも多くの借金を回収するために、法人や個人が持っている土地・建物・家・車・宝石・株・預金とお金に換えられるものは何でも改修します。

平成2年~4年くらいに『日本のバブルが崩壊』する悲惨な大不況がきました。
自殺者は増え、人生のどん底に落された個人・会社が増加し、日本の犯罪率も増加するという無惨な国の形を形成してしまいました。
この30年で、やっと『まっとうな暮らし』が出来るような国になりつつあったのですが、どうやらそう簡単にはいかなそうです。

今も『子供の6人に1人は貧困』と言われる水準だそうですが、今後、さらに悲惨な数値が出そうで怖いです。

地域のお店(飲食店・ナイトクラブ・小売店)では、直に不況の悪影響が直撃します。『自営業や個人店は大変そうだ』と思っているかもしれませんが、これからほとんどの人がこの31年間で経験したことの無い『大不況』を経験することになりそうです。

サラリーマンは安泰ではありません。
今、上手くいっている経営者も来月、来年は分かりません。
公務員は、国が破綻しない限りは大丈夫ですが、このまま大不況の影響が悪化を辿れば、間違になく『給料の減額・ボーナスの大幅減額』となります。
なぜなら、不況では消費が少ないため、税金をさくさん取れないからです。

ここからが大事なポイントとなりますが、私たちは『どんな国であれば嬉しいか』『どんな経済状態にしたいか』『どんな未来を生きたいか』『どんな未来を次世代に残したいか』を深く考える時がきました。
そして、自分自身の考えに少しでも自信を感じたら、何かしら行動に移す時かもしれません。

例えば、お年寄りの生活環境も大切ですが、若い世代にも恩恵がある国の政策を作らせるのであれば、若い人は選挙にいかなくては行けません。若い人たちの選挙投票率は毎年約30%未満です。お年寄りは70%以上です。これでは国の考えは変わりません。選挙をネット投票が可能な形にするようにツイッターやインスタなどSNSを活用し、『ネット投票が可能な選挙にするべき』という条項を国に認めさせるべきです。
政府のお年寄りは中々賛成しないでしょう。
なぜならお年寄りの人達からすれば、自分たちにとって、『若くて賢くて正しい人』は邪魔になるからです。
若い人たちにいい環境を作ろうとすれば、必ずお年寄りの年金や介護保険、医療保険にもメスが入ります。
お年寄りは若い世代の暮らしよりも、自分たちが生きることを優先します。

思い出してください。
日本が戦争時代に『神風特攻隊のゼロ戦闘機』として送りこんんだのはお年寄りですか?槍と銃を持たせ、敵国に自殺行為な前線に送りこまれた兵士はお年寄りや大人ですか?全て若い世代の子供(15歳~25歳)です。戦争を経験した多くの国がこのように若い世代を見殺しにしてきたと私は思います。

私の独自の見解にはなりますが、「若い世代」を戦争に巻き込み、戦場へ送り込んだ理屈は、「若い人はよく動き、元気で、知識や経験値が少ないために洗脳しやすかったから」だと思っています。

これから色々な事を考え、何かしら行動に移すことが最も重要になると思います。雑な言い方をしますが、そこら辺の人が『どうせ何をしても変わらないよ』とか、『そんなことしても本当に変わるのかな』なんてネガティブな事を言うだけの行動に移さない人の言葉は耳を傾けなくていいと私は思っています。
うんざりしませんか?少しづつ行動や言動に責任を持って戦っている人が謙虚で優しい努力家に限って税金も多額に納めていて、なぜ、自分の欲の事ばっかりの人生を過ごしてきた努力も大してしていない行動力がない人たちの言動に耳を傾けないといけないのでしょうか。

これからは『よく考え、よく行動している優しい人格者』がいよいよ怒りを爆発する時代に突入しようとしている『時代の地鳴り』が私には聞こえてきます。

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