リスク&リターンについて

経済市場において、不景気に突入した傾向が見られます。

観光業、飲食業は新型コロナの影響により急激に下降し、
続けて製造業及び販売業も停滞し始めました。

これから益々経済低迷の兆しが濃厚になってきております。

この不景気を受け、会社員の給与やボーナスは下がり、大企業及び中小企業の規模縮小や倒産の可能性も高まります。

政府が資金の支援に乗り出しましたが、実際に持ちこたえられる会社組織や自営業の方々はどれくらいいるのでしょうか。

2008年、リーマンショック時から3年間で数万社に上る会社が規模縮小か倒産に至りました。

建設業・不動産業・金融業・証券業・保険業・小売業・製造業・各種サービス業、ほぼ全ての業種が苦しい不景気の年を数年間過ごしました。

《注目記事》⇒令和2年~経済トピックス

何とか生き残るために、攻めに転じる方もおりました。
私が印象的だと感じた資産防衛術をご紹介致します。

■資産防衛術~支出を見直す!

①ローンや銀行返済の金利を見直す(出来れば金利を下げてもらう)
②思い切って持ち家から賃貸住まいにシフトする
③車を手放し、カーシェアやレンタカー、リース車の利用に変換する
④子供の教育費用を見直し、コストをかけずに学習する方法を検討する
⑤外食を減らす
⑥所有していても使わないものは現金化する(衣類・家具・貴金属等)

■資産防衛術~攻めの収入を得る

①貯金や貯蓄性のある保険から資金を集め株・FXで資産を増やす勝負
※関連記事⇒FX 基本編

②少額の不動産投資を行う(低価格で高利回りかつ安全性が見込める物)
※関連記事⇒初心者・女性でも出来る不動産投資

③割安で立地のよい物件を数部屋借りる。駐車場を数台借りる。
借りた後は自らか貸主として部屋や駐車場を貸し出し、利ざやを得る。
※関連記事⇒サブリース契約と一般契約
パートナー不動産業者を探す方法(いい不動産業者を選ぶコツ)

④ネットの課金システムを利用し、募金を集う
※注目記事⇒クラウドファンディングとは

⑤専門分野としてスキルがある方は、少額からの仕事でも請け負う

上記、資産防衛術の支出を減らし、収入を得る作業を検討することは
とても有意義だと思います。

行動を移す前の検証と致しましては、
【コスト】を見直し、収入を得るための労働時間とコストを計算することです。

労働時間とコストを抑えながら対価を得られる手法に真っ向勝負!

本来、ファイナンシャルプランナーでもある私が攻めの手法を強調するのは
違和感もありましたが、本音としましては守りばかりでは資産は減少し、
生活にも悪影響がでてくる可能性が高いため、皆様の許容範囲で
【守りながら攻める】ことも検討されてはいかがでしょうか。

例えば、

駐車場5台を1台1万円でまとめて借ります。それを1台1.3万円で貸出します。
すると、満車で利益は月15,000円得られます。
リスクは当然に満車に出来るかどうかですので、地の利を理解している方用です。
5台の満車で月15,000円の利益、4台しか駐車が埋まらなければプラス2,000円
3台以下の駐車で赤字となります。
これが、リスクをとって、50台借りたらどうでしょう。

50台×1万円=50万円/毎月の支出リスク
50台×1.3万円=65万円⇒毎月15万円の利益

利益15万円÷1台1万円=15台
つまり、50台借りたリスクでは、15台駐車がなかったとしても赤字にはならないという事。

50台-15台は、35台です。

一見、5台借りるより50台借りるほうがコストが高く感じますが、
本来、利便性や地の利を理解して運営する自信があれば
50台借りるほうがリスクは低く、リターンも見込めます。

また、資金をかけたくないという方には、
ご自身のスキルが何かお金に変えられないかを検討されるのもいいかと思います。

私は科学者でなければお医者さんでもありません。
新型コロナの特効薬も作れず、この不景気を止める力もありません。
ただただ自分の無力さを感じることが多いですが、
今自分に出来る事は対談や記事を通じて一人でも多くの方の支えになれれば幸いです。

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