• 2020年5月23日
    • 2020年5月24日

    失業者 10万人超え

    厚労省が全国の労働局を通じてまとめたデータを発表しました。5月21日時点で、新型コロナウイルスの不況による解雇者、雇い止め(一旦、働く契約を停止させ、景気が戻り次第、仕事をする契約:(例)派遣社員など)の数は、1万835人と公表しました。 実態としては、派遣社員の仕事が打ち切りとバイトやパートの仕事 […]

    • 2020年5月22日
    • 2020年5月28日

    社員の『声』を買う投資機関

    社員や従業員の『声』を株購入の指標としている投資機関が増えてきている。今後は、個人の株投資にも大きな影響を与えそうだ。 数多くの投資機関会社は、「従来の株価指標や経営状況では、投資判断が難しくなってきている。経営陣と社員の考えや生産意欲が合致してるかどうか、また、経営陣の話やビジネスについての考えは […]

    • 2020年5月21日
    • 2020年6月23日

    破産申請 相次ぐ破産手続き

    企業や個人などの債務者(借金をしている会社や個人)が、資金繰りに行き詰まり、全ての債務を返済できなくなった時に行われる法的な手続きが、「破産申請」です。日本では、債務者本人か債権者(お金を貸している人・会社)からの申請を裁判所に提出し、破産手続き開始を申し立てる。 裁判所が選んだ弁護士は破産管財人( […]

    • 2020年5月20日
    • 2020年6月23日

    世界経済危機 大不況の加速

    コロナワクチンが開発され、数カ月すれば経済は回復すると思っている人は多いかもしれない。しかし、現実は厳しい結果を生みそうだ。 今、USA(アメリカ合衆国)の経済学者や経済エコノミストは、これから更に加速するであろう「第二次、コロナショック」を警戒している。 USAの実体経済がわかる指標がある。「ソル […]

    • 2020年5月19日
    • 2020年5月11日

    USA 4人に1人が失業

    今回のコロナショックによる影響では、USAの失業者は4000万人を超えた。毎日、失業保険給付の申請者で溢れ、一部の都市では暴動も起き始めている。また、USAのクレジット会社は、リーマンショック時以上という不況の中で、クレジットの返済延滞が急増している(約3%の延滞率)ことを懸念している。ここで、US […]

    • 2020年5月18日
    • 2021年4月27日

    オンライン教育 メリットとデメリット

    新型コロナウイルス感染拡大による影響により、全国の学校が休校とした。ほとんどの都道府県では休校が終わり、通常の登校が可能となった。しかし、休校でも勉強できることを知った親や世間の動きから、これからの教育の中で「オンライン教育」は必ず通る道となるでしょう。 実際にオンライン教育・オンライン学習を経験し […]

    • 2020年5月17日
    • 2020年5月19日

    ポイントを使って株式投資

    近年、ポイントを使って投資が出来るサービスが増えてきています。有効期限を迎え、失効してしまう年間のポイントは、約3~4割程だそうです。このポイント失効はもったいないですよね^^ぜひ、有効利用をしたいものです。 各企業が本格的に開始した、このポイントで「株購入」は個人的にはあたると思います。ではさっそ […]

    • 2020年5月15日
    • 2020年8月19日

    親孝行 生きているうち

    親孝行について考えてみました。当たり前ですが、親に感謝の気持ちを持って、親の為に愛あることを行うことです。 「海外や国内に一緒に旅行する」ことや、「親が欲しがっているものをプレゼントする」ことが分かりやすい親孝行のイメージですよね。親孝行って言っても人それぞれですが、どんな親孝行が1番いいと思います […]

    • 2020年5月15日
    • 2020年5月28日

    不動産の買取 買ってもらいやすい準備 

    買取業者が求めるエビデンス(根拠)についてご紹介します。 買取を検討するかたはいくつか共通の検討方法があります。一つの例をケースに検証してみましょう。 現況が空家1軒、土地の敷地面積は約100坪(330㎡)とします。 まず、準備としましては、 土地・建物の謄本と公図と地積測量図の取得 現場の地図と現 […]

    • 2020年5月14日
    • 2020年8月19日

    夜のお店を昼間に貸して稼ぐ

    ナイトクラブやバー、ダンスホールなど夜のお店を経営されている方や従業員が今とても大変だと思います。 夜のお店での今後の収益を改善する方法と実例を挙げさせて頂きます。 まず、夜のお店のもったいない所は、明るい時間帯が無収入であるということです。夜に特化している商売の為に、「昼間に何をしたらいいかわから […]