安心感を提供できる人とそうでない人!

日々、お仕事をしている中で『安心感』を与えられている人と、
不安感を募らせる人がおります。

下記事項に当てはまっている人は、人へ『不安感』を与えている人です。

不安感を与えている人の傾向

1,期日を伝えない人
2,納期を伝えない人
3,優先順位を伝えない人
4,経過報告をしない人
5,問題点を後から言う人
6,問題点に気づかない人
7,礼儀がない人

この7項目について、『私は問題なくできている』という人は何人いるでしょうか?

全項目出来ている人は、意外と少ないです。
その少ない『きちんとできる』人は、『安心感』を日々与えている人だと思います。

例えば、
ある仕事の依頼を受けたとします。
その仕事は、いつまでに完了できるのかという報告をきちんとする必要があります。

また、その依頼内容の途中で、ある一定期間が過ぎたら、たとえ完了時期前であっても
『途中経過報告』をするのが安心感に繋がります。

なぜなら、お仕事を依頼した相手は
『あなたが約束通り事を成し遂げてくれるかどうか』
が不安です。
その不安を少しづつ減らす作業の一つとして、正確に正直に途中経過の報告をする事です。

依頼する側も依頼を受ける側も、
『その仕事の優先度』を必ず伝えなければいけません。

依頼する側は、
今回の依頼内容はいつまでに完了してほしいのか、
受ける側は、現実的にいつまでに完了できるのかをきちんとすり合わせする必要があります。

上記のようなやり取りは、
『建設・土木業』にも多い事だろうと思います。

沢山の現場があり、その現場での仕事を依頼する人、指揮する人、実際に作業を行う人、
この三位一体を成し遂げる要因は、上記7つをしてはいけないという事です。

特に、最初の段階できちんと打ち合わせをしたり途中経過報告をしていれば防げたであろう事、
つまり、トラブルや『問題点』について、後から話をしてくる人は困ったものです。

周囲の人へ不安感だけではなく、ストレスを増やすことになります。

そもそも問題点に気づけない人へは仕事の依頼も減るでしょうし、
依頼人が無頓着な場合もありますので、受ける側としても採算の注意が必要です。

さらに、
小規模事業者に多く見られる傾向としましては、
『期日を明確に示していない』という事が多いです。

例えば、材料を搬入し、その搬入先へ『いつまでにお金を入金します』という
当たり前の報告を出来ていないところもあります。

これでは、いざという時に、
『この人(会社)には、安易に仕事を紹介してはいけない、こっちの信頼を失う可能性がある』
と、表には出てこない文句を相手に貯めこませてしまいます。

私は、このような表に出てこない『非生産性な現実』を、
『負の預金』と呼びます。

正の預金であれば、たくさん貯まれば恩恵が生まれますが、
負の預金が貯まれば、気づいた時には大切なことを失う1番最悪な原因となり得ます。

長く書きましたが、単純に全てをクリアするための方策としましては、
『相手の立場で、相手の目線で物事を知り考える』
というクセを付ける事です。

相手は、自分の事に興味を持ち、知ろうとしてくれて、
自分の事を気にかけてくれる言葉を小まめに下さる人へは感謝し、さらには尊敬にもなり得ます。

反対の事をしている人は、もう言うまでなく残念な結果待ちという事でしょう。

1点、
どうしても予測が出来なくて、後からトラブルへと発展する事も仕事にはありますよね。

これは、次は同じトラブルにならないよう『良き経験』とすればよく、
あまり抱え込まなくても良い事です。

また自分に非がなく、どうしても納期や期日が過ぎるなど、
そうしたトラブルも素直に、『分かった段階でいち早く報告』をすれば、
大きな問題に発展しないケースも多いです。

自分の努力で出来る事はきちんとしなければいけないのが社会人としての務めですが、
出来ない事は割り切ってよいです。

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