1階のお部屋はリフォームしましょう!

アパートマンションにおいて、『1階』は、不人気なお部屋になりがちです。

まずは1階の不人気な理由と、あえて1階でも良いとする人の理由を書き出します。

☆1階のお部屋が不人気な理由
1,日当たりが悪い(日が入りにくい)※お部屋が暗い
2,ベランダ・バルコニーから不審者が入る可能性がある
3,部屋を覗かれやすいというイメージがある
4,外から玄関に入るまでが見られやすくて嫌だ。

☆あえて1階を選んだ人の理由
1,家賃が少し安い
2,階段を上ったり下りたり、エレベーターを利用しなくて楽だ
3,重い荷物を持っている時に玄関が近くて楽だ

 

男性の方で、『別に1階でもいいよ』という人はおられます。

反対に、女性はあまり1階を好みません。

ただ多い傾向としましては、
『1階は何となく嫌だな』という、上記理由を述べる人が多い為、
これからは1階の対策も視野に入れる必要があります。

なぜ1階のお部屋の対策を考える必要があるのかは、
大きく3つ理由がございます。

一つ目は、
空き部屋になりやすく、『入居付けが上階よりも難しい』からです。

空き部屋が長く続く事は大家さんにとってリスクでしかありませんから、
1階のお部屋をいつまでも何も工夫なく貸し出すのは無理がありますよね。

二つ目は、
1階のお部屋は『家賃が下がりやすい』という事です。

先程、1階のお部屋をあえて選ぶ人の傾向にもある通り、
1階は『家賃が上階よりも安くて、また値引きもしやすい』
というイメージを入居希望者も、そして不動産仲介業者自らも思っています。

よって、建物やお部屋の造りが古くなればなるほど家賃は下がる一方です。

三つ目の理由は、
『1階のお部屋を基準に上階のお部屋の家賃設定が行われる』
という事です。

裏を返せば、
『1階のお部屋に力を入れる事は建物全体の収入に影響を及ぼす重要な事』
という事です。

大家さんの物件収支について相談を受けた際に、
多くの大家さんは、
『建物が古くなっては、家賃を上げる事は難しい行為』
という先入観が強いです。

そんなことはありません。

確かに、自分の物件の近隣と比べてあきらかに高すぎる家賃設定では、
入居者の成約には中々結びつかないでしょう。

しかし、設備投資や工夫を凝らせば
『新築時よりも、もしくは新築時並みに貸出すことは可能である』
と私は断言します。

では、具体的にはどのような対策が望ましいかを、
次回の記事にて実体験と共にお伝えさせて頂きます。

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