努力できない事は割り切っていい!

普段、
お客様(地主・不動産所有大家さん等)からよくご相談を承ります。

みんな、それぞれに不安があり、
その不安に対して、『現実的』に、何よりも『お客様の考え』を尊重し、
一つ一つ、真剣に向き合って会話をしております。

その中で、
『漠然とした不安は危険である!』という事を本日はお伝えできれば、
と思い記事に致しました。

『漠然とした不安~例』

1,『マンションの空き部屋が増えたらどうしよう』
2,『アパートの返済金利が上昇したらどうしよう』
3,『駐車場契約者がいっきに解約されたらどうしよう』
4,『急に修理費用など多額の出費に見舞われたらどうしよう』
5,『売りたい時に物件が売れなければどうしよう』
6,『入居者が自殺して事故物件扱いになったらどうしよう』
7,『管理会社が倒産したらどうしよう』

人それぞれに不安感は存在すると思いますので、
まだまだあるかもしれません。

よくご相談を受ける中で、上記7点が1番多い相談内容だろうと思います。

この漠然とした不安の大元は、
『毎月のローン返済と固定資産税の支払い、そして修理修繕費用の出費』
になります。

私も、全く同じ不安がございますので、
痛いほどお気持ちが分かります。

私事ですが、
現在18世帯の1棟マンションを所有しております。(借金もたくさんです笑)

2部屋空いており、4月に入居希望者を集えるかどうか、
管理会社さんとも密に連携し、大変ご協力を頂きながら邁進しております。

そんな中、先日管理会社より、
『1階の入居者さんが転勤の為、4月30日をもって退去されます』
という連絡が。。

これで空き部屋が3部屋になります。

そして、この空き部屋共に、『1階』なのです。

これは、空き部屋対策として設備投資が必要になるなと感じております。

サブリース(一括借上)契約ですと、
この空き部屋不安は一般管理物件よりも少ないのでしょう。

まずは、漠然とした不安を、『具体的な課題』へと変化させる必要があります。

具体的な課題が分かっていれば、
いざという時に、不安感ばかりが自分の精神状態を蝕むという事が少なくなり、
ストレスが減ります。
また、この経験を繰り返すことで『経験値』あがり、対処能力が上がります。

何よりも、精神的不安感を取り除くためには、
『自分自身を知る』という事が最も大切だと私は思います。

『自分は何が不安で、何が分かっていないのか』

このことを自問自答しましょう!(私は毎日のように自問自答しております笑)

そして、その不安感を『具体的な課題』へと変化させるために、
具体的にその不安がもたらす出費やリスクを洗い出ししましょう。

『リスクの洗い出し』をきちんと行った後に、
『そのリスクを軽減するための対策』が出来ます。

大切なことは、
『今すぐに努力して出来る事』は即行動をし、
『今すぐの努力では出来ない事』については、一旦割り切って諦めましょう!

この、
『自分の努力で出来る事』を細かく検証する事が大切です。
そして、『今すぐの努力で出来ない事』をきっぱり諦める勇気も必要です。

自分の努力ではどうにもならない事をくよくよ考えても時間がもったいないです。

そのくよくよした時間を、『努力できる事』をコツコツ行う時間にあてれるようになった時に、
効率的な事業となるのではないかな、と私は思います。

次回はもう少し掘り下げて、『検証の方法』を私なりにお伝えさせて頂きます。

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