賃貸営業は待ち主体の販売業?

皆さんは賃貸営業についてどんなイメージをお持ちでしょうか?

ゴリゴリ押しの営業マンがいそう!
口上手な営業マンがいそう!

色んなイメージを持っている中で、最も多いのが、

しゃべり上手』が多そうというイメージではないでしょうか?

今の賃貸営業において、
ゴリゴリの押しが強い営業マンは少ないです。

契約を取るために重要な内容を伝えていないと、

後々のトラブルの原因にもなり、

今は法律や規律も厳しくなってきているため、

安易な営業トークをしない賃貸営業の人が多い気がします。

また、賃貸営業の7割以上は、

インターネット反響による来店がダントツで多いです。

新型コロナの社会変化により、

『リモート(お部屋や建物、周辺環境の様子を映像化)』

による物件紹介も増えてきているため、

尚更、顔を突き合わして営業トークを行うという事は少なくなってきています。

また、トラブルの要因ともなる『おしゃべり』は封印し、

業務的に淡々とお部屋を紹介する不動産業者も増えてきています。

熱心に物件の事を語っても、そんなに伝わらないしな~

と、思っている賃貸営業も多いのではないでしょうか。

今の賃貸営業は、攻めの提案営業ではなく、

『ネットや電話からの反響による待ち主体の販売業』

となっている気がします。

私は、正直これでいいと思っています。

決まる物件は決まりますし、

決まらない物件は中々決まらないものです。

決まりにくい物件(お部屋)には、何かしらの原因があります。

その原因の追究と解決案を持ってすれば、

お部屋の成約に必ず繋がる事が多いです。

大家さんは、この待ち主体の営業となりつつある賃貸営業の人達が、
少しでも紹介しやすくするには何が必要かを日々考えておく必要がありますね。

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