よくわかる『半沢直樹』の現実

4月19日より『続編・半沢直樹』のドラマ配信がスタートしました。
待ちに待った『日曜ドラマの王様』である半沢直樹シリーズ!
そして、半沢直樹から感じる『現代の日本社会の問題』について記事にさせて頂きます。

まず、前回と今回の続編シリーズでも共通して感じる事は、日本企業は『身内での派閥抗争』が多いという事です。
半沢直樹は銀行を主役とした経済ドラマですが、銀行に限らずほとんどの企業において『自分の欲と保身』の為に出世したがるサラリーマンが多いと思います。

上司が自分のミスを部下に背負わせ、部下が成果を出したら『会社や上司のおかげ』とした『押し付け教育』は今も変わらず実施されている会社が多いと思います。

このように『内弁慶』的な会社運営では会社の成長や『力のある強い企業』には育たないと思います。
よって、反対に『外に目を向けている』会社は、こんな新型コロナの不況下でも成長しています。

スタートアップ企業やベンチャー企業はいい例だと思います。

スタートアップ(またはスタートアップ企業)とは、日本ビジネスシーンにおいてまだ誰も取り組んだことがない新しビジネス一から開始急成長している事業企業を指すことが多い。またスタートアップの特徴としては、ただ目新しいというだけでなく社会価値もたらすことを目的とする事業内容であることも挙げられる。

例えば、このスタートアップによる世界的規模まで大きくなった企業としては、『フェイスブック』や『グーグル』『アップル』『アマゾン』といった情報通信企業が有名です。

昨今のスタートアップの功績としては、『コロナ感染を知らせるアプリの開発会社』や『キャッシュレス化を実現したシステム開発会社』など、私達の生活や環境に大きく影響を与える会社が多いです。

そんな『市場や一人一人の人間』にしっかりと目を向けた『情報生活サービス』会社にはおそらく『半沢直樹』のような内弁慶の社風はないでしょう。

続編の第一話を見て滑稽だなと感じたのは『無駄な役職者が多いな~』と感じました。
部長の半沢直樹の横に座る『名ばかり次長』や、ただぼーっと座ってるだけの『銀行からの出向社員』。
あれって、実際の銀行や企業において現在も存在しているのはご存知でしょうか?しかも大きい企業であればあるほど多いです!

当然に、そのような企業には成長が見込めない為、リストラやAI化による早急な人員削減や他の企業を買収・合併(M&A)したり、自分の会社が持っている子会社や資産を売却して経営難を凌ぐ会社が多いのです。

つまり、優秀な若手の多くは利用され、上にいるおじさんたちがなるべく長く甘い汁が吸えるような仕組みを作りたがるのが現実です。

それでも『半沢直樹』のように諦めずに道を切り開く人がいるのも現実です。
しかし、数にしてみたらとても少ないのだろうと思います。

余談ですが、前回の半沢直樹シリーズでは『半沢VS大和田常務』という構造で物語が進行していました。
今回は『半沢VS東京中央銀行』で続編がスタートし、徐々に『半沢VS東京中央銀行の頭取や副頭取』という形になり、最終的には『半沢直樹率いる東京中央銀行VS国家権力』もしくは『半沢直樹率いる東京中央銀行VS他の大手銀行』みたいな構造になるのかな、と予測しています。

特に原作である小説を見ているわけではありませんが、社会の流れとしては、『今日の敵は明日の味方』『敵の敵は味方』なんて構造になる事が多いため、今まで『内弁慶な争い』をテーマにしていましたが、そろそろ『外での争い・競争』がテーマになるのではないかと思っています。

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