ネットバンキング 崩れた安全防壁

インターネットバンキングの口座から不正送金される被害が急増しています!

大きな要因は、手続きのたびに使い捨てのワンタイムパスワード」を発行する2要素認証を破る手口が編み出されたことです。

完全に安全と思っていた2段階認証まで危険になってしまうとは・・・。

ネットバンキングの安全性を支える防壁の一端が崩れた形となり、金融機関の対策が急がれます。

警察庁の調べによると、

2019年のネットバンキングの不正送金被害は前年と比べて4.4倍増

金額にすると、20億円以上とのこと!

犯人側は、不特定多数の利用者に対して銀行を装い、大量のSMS(ショートメッセージサービス)を送りつけます!

《カード・通帳の利用停止、再開のお手続きを設定してください!》

とSMSが届き、

記載されているURLをクリックすると銀行のサイトが現れる。

指示に従いネットバンキングのIDとパスワードを入力すると、

銀行からスマホに届いたワンタイムパスワードを打ち込むように求められ、

入力すると、《処理完了》と表示がでる。

だが、SMSが誘導するのは、銀行を装う偽サイト

犯人は偽サイトに打ち込まれたIDとパスワードをすぐに正規のサイトに入力する。
利用者にワンタイムパスワードが届き、偽サイトに打ち込まれたらそれもすぐ正規のサイトに入力してログインし、

すぐさま偽名口座にお金を振込むという手口。

不正送金の急増を受け、

三井住友銀行は被害が大きくならないようにネットバンキングで振込める上限1日100万円1日50万円に下げたり、
不審な振り込みをシステムなどで検知した場合に数分しかかからない実際の入金を数十分かかるようにしたようです。

三菱UFJ銀行は、スマホの所有者とネットバンキングのアプリの利用者が一致しているかを厳重に確認するようにしているようです。

上記のようなメガバンクだけでなく、地方銀行信用金庫など、標的は幅広いようです。

犯罪者たちは次々に新しい詐欺の形を作り出してきますね。

皆さんも銀行を装ったSMSやURLを開かないよう、くれぐれもお気をつけてください。



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