YEAR

2020年

    • 2020年5月28日
    • 2021年11月26日

    ド素人でもできた!0からのホームページ作成

    ITの知識なんてほとんどない私。 ホームページを作るのに、サーバーを用意しなきゃいけないとか、ドメインが必要とか、データベースを作成しなきゃいけないとか、全くもってチンプンカンプン。どういうことなの? プログラミング?それってすっごく、難しいんでしょ? あのローマ字と記号の羅列を理解できるなんて、常 […]

    • 2020年5月28日
    • 2020年5月28日

    投資で現金を減らす?増やす?

    この数カ月での株取引は、日本も欧州も取引額が増加中です。新型コロナの経済低迷により、一時的に株価が下落しているため、投資家としては株の取り引きがしやすいと感じているのでしょう。 また、FX取引(為替取引)会社が運営する口座開設数が昨年より3割増となったという記事がありました。この不景気を感じて資産を […]

    • 2020年5月27日
    • 2020年8月12日

    不動産 売却時の税金と支出

    「不動産を売却した時の税金と支出」 家や土地を売ると税金や諸経費などの出費があります税金は「印紙税」や「譲渡所得」にかかる税金(所得税・復興特別所得税・住民税)諸経費は不動産仲介会社に支払う仲介手数料のほか、第三者(買主)の為に作成する確定測量図面の依頼費用(土地家屋調査士への依頼)、建物を取り壊し […]

    • 2020年5月26日
    • 2020年5月28日

    この際、生活を楽しもう!

    多くの人達が今回の新型コロナウイルス感染拡大の恐怖と不景気の話題から逃げ出したいぐらい嫌気がさしているのではないでしょうか。 もちろん、従業員さんの為、大事な家族の為と日々戦っていると思います。 それでもたまに嫌気がさして、ふぁーっと飲みに出たり、なーんにも考えずにのんびりしたい時もありますよね^^ […]

    • 2020年5月25日
    • 2020年5月27日

    タイムスタンプとEシール

    日本は、紙に押印することを重視する文化がビジネスや行政の役場に根強くある。テレワーク(勤務先に出勤せずに自宅などで仕事を行う事)が、今後の日本における新しい勤務スタイルとして定着するには、『脱・ハンコ』を成功させ、日本古来のハンコ文化に変革を与える必要がある。 役場に公的書類を取得するときにも『ハン […]

    • 2020年5月23日
    • 2020年5月24日

    失業者 10万人超え

    厚労省が全国の労働局を通じてまとめたデータを発表しました。5月21日時点で、新型コロナウイルスの不況による解雇者、雇い止め(一旦、働く契約を停止させ、景気が戻り次第、仕事をする契約:(例)派遣社員など)の数は、1万835人と公表しました。 実態としては、派遣社員の仕事が打ち切りとバイトやパートの仕事 […]

    • 2020年5月22日
    • 2020年5月28日

    社員の『声』を買う投資機関

    社員や従業員の『声』を株購入の指標としている投資機関が増えてきている。今後は、個人の株投資にも大きな影響を与えそうだ。 数多くの投資機関会社は、「従来の株価指標や経営状況では、投資判断が難しくなってきている。経営陣と社員の考えや生産意欲が合致してるかどうか、また、経営陣の話やビジネスについての考えは […]

    • 2020年5月21日
    • 2020年6月23日

    破産申請 相次ぐ破産手続き

    企業や個人などの債務者(借金をしている会社や個人)が、資金繰りに行き詰まり、全ての債務を返済できなくなった時に行われる法的な手続きが、「破産申請」です。日本では、債務者本人か債権者(お金を貸している人・会社)からの申請を裁判所に提出し、破産手続き開始を申し立てる。 裁判所が選んだ弁護士は破産管財人( […]

    • 2020年5月20日
    • 2020年6月23日

    世界経済危機 大不況の加速

    コロナワクチンが開発され、数カ月すれば経済は回復すると思っている人は多いかもしれない。しかし、現実は厳しい結果を生みそうだ。 今、USA(アメリカ合衆国)の経済学者や経済エコノミストは、これから更に加速するであろう「第二次、コロナショック」を警戒している。 USAの実体経済がわかる指標がある。「ソル […]

    • 2020年5月19日
    • 2020年5月11日

    USA 4人に1人が失業

    今回のコロナショックによる影響では、USAの失業者は4000万人を超えた。毎日、失業保険給付の申請者で溢れ、一部の都市では暴動も起き始めている。また、USAのクレジット会社は、リーマンショック時以上という不況の中で、クレジットの返済延滞が急増している(約3%の延滞率)ことを懸念している。ここで、US […]