契約率と退去率の関係

大家さん皆さんは、
賃貸管理会社とのコミュニケーションで重用しているポイントはありますか?

例えば、
『空いている部屋を決めてほしい』

『物件の清掃状況が気になる』

というのは、よく出てくる大家さんのキーワードです。

そして、一般管理物件の場合であれば気になる項目として、

『来ないで欲しい!退去のお知らせ、』

一般管理物件では、
普通の入居者契約書であれば、
『退去は1カ月前告知』を不動産管理会社にすることが
退去の条件となります。

ここで、契約率と退去率について記事に致します。

契約率とは、
先日お話ししたとおり(先日の記事内容)、

『接客件数に対する契約数』です。

では、退去率とは、

賃貸営業マン(ウーマン)が、契約してくれた入居者のうち、
『何年、何カ月で退去しているか』
を調べれば出てきます。

例えば、

『この賃貸営業の人のお客さん(入居者)は退去するのが早いな』

と感じる事もあります。

そんなこと、たまたまじゃない?
と思う人もいますが、
なんのなんの、
案外、退去率も馬鹿に出来ません!

契約率が高くて、退去率が低い賃貸営業の社員さんが優秀です!

この話を賃貸営業の人にするには、
とてもデリケートな内容なため、注意ください!

契約率の高い社員さんの士気を下げる可能性も有ります。

ただ、退去率が高い社員さんへの対策としましては。
『無理のない制約をかける』
ことが、私の今の実戦法です。

例えば、
『家賃減額なしない!』
とか、
『ウォシュレットの交換・エアコン交換(他、部屋のサービスを求める入居希望者)の場合には、2カ月分の礼金が必要』とか、
『2年以内の退去の場合には、2カ月分の違約金を入居者から頂く』
などなど。

この制約も、
上手に、コミュニケーションを取りながら、
『それなら仕方ないな』
と現場の営業の人達が納得してもらえるように行う事がポイントです。

~ 今回のポイント整理!~
1、契約率だけで安心してはいけない!

2、退去率もしっかりと見ておく!

3、退去率が高い事が予測できる場合には、
 違約金制度や何かしらの制約を検討しておく

やることがたくさんあるのが、不動産経営です!

それはそうですよね、

現場の人達より汗を流さずに楽して儲けることなんて、
そんな甘い事はありません!

反対に、ポイントと仕組みを構築する事により、
多くの不動産を所有し、
多くの利益を生み出す大家さんもたくさんおります。

私も、100世帯所有するまでは気合を入れ続けます!

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