近隣に大規模工事が実施される前に準備すること

自分の自宅や所有している不動産、事務所等の近くに大規模工事が予定された場合には色々と準備をしておく必要がございます。

なぜかと言うと、

『(解体、建築)工事が始まると、工事の影響によりブロックやフェンス、外壁などにひび割れが発生したりする可能性があります』

では、どんな準備が必要でしょうか?

準備

自分の所有物(家、不動産、車、などなど)の写真を撮影しておくこと
撮影した写真に日付を記入し、カラーコピーを行い、2部写真撮影した物(書類)を作成する
一部をご自身で保管し、もう一部を工事業者の管理者か責任者に見せて、説明を行いお渡しすること

ではもう少し詳しくご説明をさせて頂きます。

準備①での写真撮影では、
所有物の敷地周りに設置されている外周のブロックやフェンスを地面から分かりやすく撮影されてください。

これは工事による影響でひび割れや破損が発生したかどうかを後々検証する時に役立ちます。

あえて撮影の位置や、撮影場所は写真で添付致しません。
これは、物件によって破損する箇所が違ったり、
破損しやすい物かどうかでも異なるからです。

ポイントを少しお伝えするとしましたら、
工事や、地震の際には、
『地面から縦にひび割れ(クラック)が入る可能性が高い』
という事と、
窓枠の外側、特に窓枠の四隅近辺もひび割れが縦に入りやすいです。

あと、車など高価な物も写真を何枚か撮影されてください。工事の影響で屋根瓦が落ちたり、何か固いものが剥がれて車や庭の物を傷つけてしまう恐れもあります。

準備③での説明が必要な理由は、
自分で撮影した写真が証拠として価値があると認識させる
という事に意味があります。

自分だけで、
『証拠写真がある』
と思い込んでいても、相手が認識していなければ効果は低いです。

物事や証拠は必ず相手と共有しましょう!

本来であれば、工事業者側が気をつかって写真を撮影する物ですが、
『建築許可を取っているから関係ない』
といった、横柄な業者も存在します。

くれぐれも、業者や人任せにせずに、
自分自身の物は自分自身で守る対策と準備を整えましょう!

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