『とある不動産や』は、
私の頭の中でだけ存在していた『妄想』の物語です。
中々、現実化は難しいかもしれないですが、
いつか、『大好きな『映画』を作ってみたい』
という夢を少しでも近づけるために、
勝手に「脚本的な物語」を書きました。
もう1作、どうしても書きたい『妄想』があります。
機会はいずれ作り、また作品を書きたいと思います。
小説や、本、物語、映画が好きな人、
また、私のような漫画好きな人にも、
『とある不動産や』を一人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。
PS,明日から少し、『とある不動産や』の番外編を投稿致します。
Aの実家であった「橋村商店」は、なぜ立ち退かないといけなくなったのか。
Aが知りたがっていた過去に『時を戻そう』