人生はギャンブル性も強い

2020年の夏のボーナスが大幅な減少、またボーナスの支払いは無しという企業も数多く出てきております。このままでは、冬も期待できない様子。
なぜなら、不況に陥った場合の経済回復には一定のタイムラグ(時間差)が発生するからです。

リーマンショック(2008年)の時には不況前の経済数値に回復するまでに約2年程の歳月がかかりました。
業種にはよりますが、リーマンショック時から2~3年は所得が減少していたという方も多いと思います。

不動産業においては、2005年ぐらいから2007年までは銀行融資も緩く、不動産投資が活発化していましたが、リーマンショックが起きた2008年から2014年くらいまでは、銀行融資が厳しく、一般の方が不動産投資に参入するのには厳しい状況でした。
もちろん財力がある方には、最高にいい物件が市場に出回っていた時期です。

銀行融資が緩い時には、物件が多少高くても融資がおりるため、不動産投資物件は高騰します。
融資が引き締めされれば、物件の担保価値や融資基準が厳しくなるため、財務力のある一部の個人や法人しか物件の購入が出来なくなります。よって、不動産の価格は軒並み下がり傾向となります。

※融資が厳しい時の融資基準の一つとして、『物件価格の2割~3割の流動資産(現金や現金化しやすい資産)を保有しているかどうか』という基準がありました。つまり、返済する能力が高いと評価される個人や法人には低い金利で融資を実行し、返済能力が低いと判断されれば『融資不可』や『高金利での低額融資』となる傾向でした。
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また、不動産を所有されている人は、所有しているだけに『持つ悩み』を抱えます。

まず1点目は、不況になれば個人の失業や事業者の売上減少に伴い居住用物件やテナント物件の賃料を滞納したり、支払えなくなる個人・法人が増えます。
ビルマンションやテナントを所有しているオーナーとしては、固定資産税の支払いに物件の借金返済の原資が減るわけですから死活問題となります。

ここで、再注目を浴びているのが『太陽光発電投資』です。

太陽光発電投資は、太陽光パネルを設置して得た熱を国が固定で買い取ってくれます。デメリットは、雪が積もると発電しません。
また、3月・10月くらいの涼しい時期で、エアコン・暖房が必要ない時期には電力が充分に余るため、買取制御がかかります。

まだメリット・デメリットはありますが、詳しく確認されたい方は、
👉太陽光発電投資のメリットとデメリットをご参照ください。

さらに、リスクが少なく小規模で稼げる不動産関連の仕事にも着目できます。

①ビル・マンション・テナントの清掃業
②太陽光パネル設置場所での草刈りやパネル清掃

特に①は業としてスタートしやすいのではないでしょうか。
税務署に業として届け出を行い、『ほうき』『ちり取り』『軍手』『雑巾』『ブラシ』『ゴミ袋』『清掃に適した洗剤』『水』があれば、基本的なビル・マンションの掃除は可能です。

これから私たちが想像していた以上の新型コロナ第二波による不況が起こるのではないかという恐怖も感じます。
年内にワクチンが完成して、命を失うリスクが減るのが1番大事ですが、経済不況による『生活苦』からくる自殺や事故もとても怖いですね。

自分のことになりますが、若い時期に不動産業と出会い、若くで企業に勤めることができましたが、いつだって安泰を感じた1年はなかったです。
何かしらの社会問題や個人の問題、仕事を通じておこるトラブルがあり、経験値を積み重ね今日に至りますが、正直、少しゆっくりしたいなあと感じるときもあります。

私自身はパチンコや競馬などのギャンブルはしませんが、する必要もないと感じています。人生自体がギャンブルだという感覚なので、敢えてギャンブルはしません。

もちろん『偶然』という事でかたずけるのではなく、『必然』として論理的に考える事も大事だとは思いますが、それでも『運』によって、多少の良い事悪い事も起きますよね!

今現在で、計画性と実行力が伴っている成功者は数多くいるとは思いますが、私のような半人前は「ここからが背水の陣」だと自覚し、今と明日に全力で挑むのみだと考えています。

このような不況を乗り越えられるかどうかは、個人のスキルや行動力がとても重要だと思います。生意気な言い方にはなりますが、会社の経営陣や能力の低い事業主には、やはり、『智・仁・勇』のうち、一つか二つほど不足しているのだろうとも感じます。👉『智・仁・勇』とは人間力の本質

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