FXの基本的なお話

このサイトは不動産に関するホームページなので、FXに関しては詳しくない方もたくさんいらっしゃるかと思います。まずはできるだけ分かりやすくFXについてお話ししていきたいと思います。

FXは、元手のお金を用意し「てこの原理」を利用して為替取引をすることです。
そのことを、レバレッジをかける、と言います。

どういうことかと言うと、

今の日本の法律ではレバレッジをかけれるのは25倍までとなっていて、

例えば10万円の元手を用意すれば、理屈で言えば、10万円×25倍=250万円相当の取引が可能ということです。
(このレバレッジは、FXの醍醐味で大変魅力的ですが、逆に大変リスクでもあります。最初のうちは、レバレッジは1倍未満、多くても2倍までにすべきと思います。)

そして、例えばドル/円を買ってから売る(あるいは売ってから買う)までの間ポジションをとる、と言います。

買いから入るポジションをロングポジション(買いポジション)、売りから入るポジションをショートポジション(売りポジション)と言います。

また、FXでよく見かける『pips』。
日本円で10pipsは0.1円(=10銭)です。
例えば、ドル円を100.00円で買いポジションをとり、100.08円で決済したら、8pipsの利益、となります。
たった8銭?と思うかもしれませんが、1000ドル分買いポジションをとった場合その利益は80円、1万ドル分の場合は800円、10万ドルの場合は8000円です。

自分がどのようなトレードスタイルをとるかによって、どのFX会社を利用するとよいか変わってきます。

トレードスタイルは、大きく分けて主に2つです。

それは、

1日以内で取引を完結させるスタイルをとるか、

1日を超えて取引を完結させるスタイルをとるか。

このどちらかです。

1日以内で取引を完結させるスタイルには、

スキャルピング
(ポジション保有時間は数十秒~数分。その間 10pipsほどの利益を確定させて、それを確実に積み上げていく手法 。 マイナスになると判断した瞬間に損切りをすればいいので、大きな損害にならないという利点があるトレード方法です。 )

デイトレード
(ポジション保有時間はスキャルピングより長い~1日以内。 1日の中での大きな流れに乗れば、スキャルピングよりも大きく稼ぐことができます。 )

の2つのスタイルがあります。

どちらにせよ、

スプレッドが狭い会社を選ぶことが大事です。
スプレッドとは、売値と買値の差のことです。要は、取引をする手数料です。

(なお、スプレッドとは別に、取引手数料がある会社もあります。ほとんどの会社が取引手数料は無料です。)

1日を超えて取引を完結させるスタイルには、

スイングトレード
ポジション保有期間は数日から数週間。)

長期トレード
ポジション保有期間は半年から数年。)

の2つのスタイルがあります。

どちらにせよ、重要なのはスプレッドよりスワップ金利が高いところを選ぶことです。
スワップ金利とは、2国間の金利差から得られる利益で、利息のようなものです。
日をまたぐとスワップ金利が毎日入ってきます。
1日を超える取引にはこのスワップ金利が大きな魅力です。

長期トレードの場合は、私個人的にはレバレッジ1倍未満で、預金感覚でやることをお勧めします。
レバレッジ1倍未満でポジションを持つことで、ロスカット(強制終了)されることがなく、通貨が無くなりさえしなければ、お金が消えてなくなることはないからです。

では、どの会社を選ぶのがいいのでしょう?

スプレッドの狭い会社は?

1000通貨(ドルであれば1000ドル)以下の少額の取引であれば、
SBIFXトレードが断然お得です。
こちらは、注文数量によってスプレッドが変わります。
1通貨(ドルであれば1ドル)から取引が出来ます。
FXの練習をするのにも、最適ではないかと思います。

それ以上の取引となると、
SBIFXトレード、
DMM.com証券
GMOクリック証券、

どれも業界最狭水準です。

スワップ金利が高い会社は?

これは、通貨ペアによります。
スワップ運用に人気なスワップ金利が高い通貨ペア、
南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
に限っていえば、1万ZAR当たり15円ほどのスワップ金利が発生する
LIGHT FX
JFX
ヒロセ通商【LION FX】
FXプライムbyGMO

などがあります。

南アフリカランドが7.71円(2020.1.10現在)なので、1万ZARは77100円。つまり10万円未満の資金でレバレッジ1倍未満の取引をしてもスワップ金利が毎日15円入り、1カ月で450円、1年で5400円。これが10万ZARだと、1日150円、1カ月4500円、1年で54000円です。
10万円を日本の銀行に貯金していても、ZAR/JPYで1日でつくスワップ金利15円を利息としてもらうのに、どのくらいの年月がかかるでしょう?
そう考えると、スワップ金利が高い通貨ペアの魅力がお分かりになるかと思います。

ただ、スワップ金利が高いということは、その分日本円のようには安定していない通貨だという事はご承知おきください。

その他にも、高金利な通貨ペアは、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、人民元/円(CNY/JPY) などがあります。
みんなのFX は、高金利通貨ペアでまんべんなくスワップ金利が高いようです。

会社によって通貨ペアの取り扱いがあったりなかったりします。
興味のある方は、ご自分が興味のある通貨ペアでスワップ金利が高い会社を、調べられてみてくださいね。

また、ポジション保有中でもスワップ金利を出金できる、という視点でFX会社を選ぶ方法もあります。

会社を選ぶ基準は人それぞれだと思います。
FX会社それぞれに良いところ・強みがあります。

興味のある方は、ご自分の優先基準に沿ってFX会社を調べられてみてくださいね。

以上、FXの基本的なお話でした。

次回は、もう少し具体的なお話していこうと思います。

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