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気になる時事news

    • 2020年3月19日
    • 2020年6月23日

    好景気!巣ごもりバブル★

    ~2020年3月18日 日経情報を参考~ 新型コロナウイルスの影響により「巣ごもり消費」が急増している。 学校の休校措置や在宅勤務が増え、外出自粛が広がる中消費を支えているのは電子商取引(EC)である。 前年と比べて売上が3割超の通販サイトやネットスーパーが出てきた。 ただ、通販や物流各社は働き手不 […]

    • 2020年3月19日
    • 2020年5月28日

    不動産への影響(実態)

    令和2年は新型コロナの影響が日に日に強く、 ほとんどの産業に大打撃を与え始めています。 今回、不動産についての影響を記事に致します。 【不動産への影響】 ①家賃滞納者が増えてきています。 ※給料減少やリストラなどが要因です。 ②自殺が増える可能性があります。 ※悲しい内容ですが不景気には自殺率が上が […]

    • 2020年3月18日
    • 2020年4月28日

    融資の実態~日本政策金融公庫

    先日、日本政策金融公庫に出向き、 現在の融資状況と新型コロナによる融資の実態を教わりました。 【新型コロナによる融資の状況】 この件に関し、日本政策金融公庫側の新型コロナによる打撃を受けた方に融資支援を行う真剣な姿勢を感じました。 《参考記事》⇒新型コロナ対策 第2弾 ポイントは、『新型コロナによる […]

    • 2020年3月17日
    • 2020年4月28日

    上場企業 純利益1400億円下落

    3月13日時点で上場企業の純利益の下方修正額は1400億円、売上高で下方修正額5000億円を超えた。 外食やレジャーなど訪日外国人の激減や外出自粛が打撃となっている。 欧米でも感染が広がっているため、今後は利益規模の大きい輸出企業の下方修正が広がる可能性がある。 レジャー関連企業で有名なエイチ・アイ […]

    • 2020年3月16日
    • 2020年4月28日

    日銀、金融緩和12兆円 

    日銀、金融緩和 12兆円 日銀は16日の金融政策決定会合で、 新型コロナ感染拡大による経済活動の停滞と 金融市場の混乱を踏まえ、金融緩和策を決定しました。 日銀の追加緩和は2016年7月以来、3年8カ月ぶりです。 15日に緊急追加利下げを決めた米連邦準備制度理事会(FRB)と協調し、多くの株式を集め […]

    • 2020年3月16日
    • 2021年4月4日

    リスク&リターンについて

    経済市場において、不景気に突入した傾向が見られます。 観光業、飲食業は新型コロナの影響により急激に下降し、 続けて製造業及び販売業も停滞し始めました。 これから益々経済低迷の兆しが濃厚になってきております。 この不景気を受け、会社員の給与やボーナスは下がり、大企業及び中小企業の規模縮小や倒産の可能性 […]

    • 2020年3月13日
    • 2020年4月28日

    日本公庫 単独融資にシフト

    新型コロナの影響で資金繰りに窮した企業を支援するため、政府系金融機関が危機モードに転換しています。 《関連記事》⇒新型コロナ対策第1弾⇒新型コロナ対策第2弾 日本政策金融公庫は民間との協調融資をいったん棚上げし、機動力の高い単独融資にシフト。 商工組合中央金庫はかつての不正の温床となった「危機対応融 […]

    • 2020年3月11日
    • 2020年4月28日

    新型コロナ対策第2弾

    あの恐ろしい東日本大震災から今日で9年を迎えました。 震災によって失われた尊い命は1万5899人、行方不明者は今もなお2529人にも上るとのこと。 また、震災関連によって亡くなられた方は3739人、未だ避難所生活を余儀なくされている方が4万7737人にも上っています。 こうして数字を目の当たりにする […]

    • 2020年3月10日
    • 2021年4月27日

    賃貸需要、繁忙期に失速 

    毎年2月頃から4月初めまでは不動産市場における賃貸繁忙期です。 大学に通う新入生や新社会人、また転勤などで引っ越しの需要がピークに達するはずでした。 しかし、今年は新型コロナの影響により、各企業も転勤時期を見直しています。 細かい話をさせて頂くと、出張・接待の飲み会も自粛を迫られています。 さらには […]

    • 2020年3月10日
    • 2020年5月28日

    コロナチャンス

    新型コロナによる経済停滞の状況が続く中、これを機に伸びる分野もあります。 まず、医薬品会社や医療用品会社が今もなお必要とされていますが、今後も需要は伸びると思います。欠点は、マスクや医療用品を製造している工場がコロナの影響により稼働しなくなることです。ただ、中国の経済活動再開を機に、工場が稼働しまし […]