トランプとバイデンの違い

運命のアメリカ大統領選挙が、今現在行われていますね。

日本人である我々は、見守る事しかできませんが、
どこのメディアもバイデン推しトランプ下げの報道ばかりが目立っているかのように感じます。

ではなぜ、
大手メディアがバイデンの肩を持ち、トランプの足を引っ張るのか。

その理由を数カ月に渡り独自で調べ、見解をまとめてみました。

調べていく中で、バイデンの背後にいる組織が見えてきました。
それは、知る人ぞ知る国際金融資本(ディープ・ステート)です。
国際金融資本(DS)について
欧米の大手マスメディアはもちろんのこと、
日本の大手メディアのバックにも、
このディープ・ステート(以下、DS)の存在がありそうです。

このDSは、
ロスチャイルドやロックフェラーなどの世界のほんの一握りの富裕層の人間たちで構成されています。
ほんの一握りの人間ですが、大変巨大なマネー・ファーストの軍産複合体

そんな相手と、トランプ大統領は4年間、
『アメリカ・ファースト』で闘ってきたのだろうと思います。

アメリカ大統領としての給料、年収40万ドル(約4200万円)を受け取らず、
年収1ドルで。言ってみればタダ働き。

もちろん、トランプ大統領は大変な資産家で、総資産は約45億ドル(約5000億円)とも言われており、アメリカ大統領の給料年収40万ドルはトランプ大統領にとっては大したお金ではなく、給料を受け取らないのは、見せかけの善意・人気取りだと揶揄する人も多いのも事実です。
しかし、もしも自分がお金持ちになって、国という責任を背負い、プライベートはなくなり、アメリカ大統領としてタダ働きをする事ができるでしょうか?

そもそもトランプ大統領は、経済的に十分すぎるほどに余裕があり、残りの人生を優雅に満喫する選択ができていたはず。
それなのに、人生安泰の道を選ばず、命を懸けて茨の道を進む覚悟を決めた。
そのトランプ大統領の、2017年1月21日の政権交代時の演説の全文を見てみると、私は中々の覚悟を感じました。是非ご覧ください。
【米政権交代】「アメリカ第一」トランプ新大統領の就任演説 全文と和訳

DSの望みとは反対のことをするトランプ大統領の周りは見事に敵だらけ。
トランプ大統領を悪く言う人ばかりに囲まれています。

そんな中、アメリカ国民は少しずつ何かしらの真実に気付き始めたのでしょう。
覚醒したアメリカ国民は、4年前のアメリカ大統領選挙で、大手メディアの報道に惑わされずトランプ大統領を選んだのです。

アメリカで、毎年46万人の子どもが行方不明になっていることを知っていますか?
日本でも年間3万人の子どもが行方不明になっているそうです。
こんな話、中々信じられないですよね。
私も正直言うと、『フェイクニュースなのでは?』
と、何度も何度もネットだけでなく、知識人の見解も含め調べました。
残念ながら、事実の可能性が高いと私は判断しています。
(参考記事をご覧ください👇)
誘拐された児童45人が米オハイオで救出 アメリカだけで「年間46万人の子」が行方不明に

この裏には、おそらく『DS』がいます。
誘拐された子ども達は、人身売買、性的搾取、あるいは臓器売買されている可能性が高いです。
信じがたい事です。

今この時も、たくさんの子供の命がお金にされ、
何の痛みも感じない者たちに搾取され続けているのです。
そんな奴隷産業ビジネスは、10兆円規模とも言われています。

そこにメスを入れたのも、トランプ大統領です。
人身売買ネットワーク撲滅に尽力しています。
人身売買関係者をどんどんと摘発していっているようです。
そのことは、なぜか大手メディアでは報じられません。

そして、戦争屋のアメリカのはずですが、
トランプ大統領は、任期中、一度も戦争をしませんでした。
それどころか、ロシアと『核軍縮合意』を結んでいます。
皆さんはこの事実を知っていましたか?

もちろん核軍縮合意を結んだからといっても、
今すぐに世界から核兵器がなくなり、戦争がなくなる訳ではありません。
そもそも、アメリカが核兵器を全部放棄する事は事実上不可能でしょう。

ただ、トランプ大統領が、世界平和へ向けて動いていたのは事実だろうと感じます。そしてその偉業は大手メディアでは全く報じません。

一方、前任者オバマ大統領は?
オバマ前大統領は、ブッシュ元大統領をはるかに上回る暗殺作戦により、
民間人含む多くの犠牲者を生み出したアメリカ大統領でした。
無人機による戦争を本格化した張本人です。
こんな人が、ノーベル平和賞を受賞している。

なにもかもがDSの息がかかっている可能性が高いと考えると全ての辻褄が合ってきます。
ノーベル賞は、DSに貢献した人に贈られる賞
ということです。

大手メディアが担ぎ上げるバイデンは、DSの息のかかった手先なのでしょう。

バイデン親子のスキャンダルがあっても、大手メディアは沈黙。
犯罪者であるバイデンを持ち上げ、
逆に、トランプ大統領を貶める報道ばかりです。

今まさに、アメリカ大統領選は、バイデンに軍配があがろうとしています。
もしも私達がアメリカ国民であったなら、どちらに投票しますか?
『どちらにも投票したくない』
という人も当然にいるでしょう。

メディアはあざ笑うように報道しますが、
トランプ大統領の言うように、郵便投票が不正の温床であった可能性があります。

なんとバイデンさん、何を思ったか不正投票組織を設立したと自白しちゃってます(笑)↓

バイデンって、トランプの名前も忘れていたり、自分の演説にオバマが応援に来ていることを忘れてそこら辺を徘徊していたりしています。
もしかしたら認知症が入っているのでは?と世間が疑い始めているそうです。
でも、そんな彼が大統領になったとしても、DSの指示を聞いて動くのみでしょうから問題はないのでしょうが。

もし、バイデンがアメリカ大統領になったら。

元の木阿弥。
DSの操り人形となるバイデンは、
また戦争ばかりするアメリカに戻すでしょうね。
戦争は、DSにとって金のなる木ですから。

銃や細菌兵器などの兵器は大いに売れ、ケガをした隊員の医療用品も大量に売れ、墓石もたくさん必要になりますよね。
あれ?フリーメーソンって元々は石職人の集まりから世界的な支配組織に変貌したんじゃなかったかな?

日本だって戦争は他人ごとではありません。
バイデンが大統領になったら、第三次世界大戦が始まる可能性が高いという専門家もいます。

それに、中国共産党とズブズブの関係にあるバイデンがアメリカ大統領になったら、日本にとっては『中国との関係』がとても不利になる可能性があります。
尖閣諸島と沖縄が中国に支配される最悪のシナリオも現実味を帯びて迫ってくるような気がします。そんなことは絶対あってはなりませんが。

もちろん、トランプ大統領の全てがマルと言っているわけではありません。
口が悪い所もありますし、
政治のプロから見れば、外交に関して素人だと感じる人もいるようです。
ただ、良くも悪くもアメリカ国民を想い、全力でアメリカファーストで行動を起こしているトランプ大統領がいると、私は感じます。
『自分たちのマネーファースト』のDSよりはマシかもしれませんね。

バイデンのいいところを探そうとするのですが、私には見つける事が出来ませんでした。そもそも特に功績もなく、政治家としての実績も見当たりませんでした。

皆さんも、『バイデン』って名前を最近よく耳にするくらいではありませんか?
マスメディアや支配者層の力は凄いですよね!
すっかり、『次期大統領』のイメージだけでこんなに名前が浸透しています。

はたして世界の覇者として君臨するアメリカの次期大統領は誰がいいのでしょうか。
多民族国家のアメリカにとっては、とても重要なイベントとなります。
なんせ、日本の選挙投票率と違って、驚異の70%近くの投票率です。

最近、NHKや大手マスメディアによるテレビ報道では、
『白人至上主義 対 黒人』
なんて見出しで対立を煽って楽しんでいますが、本当に嫌な報道です。

私のまわりには、肌の色も関係なく、国籍も関係なく、
みんな仲良く働いています。

報道で煽るのではなく、
『許し認め合う心』をテーマに報道してもらいたいものです。

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