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賃貸管理

    • 2021年6月25日
    • 2021年6月13日

    コロナが収まったら賃貸市場は戻るのか?

    最近では、『新型コロナのワクチン接種が広まり、コロナ病が収まったら賃貸市場は戻るのでは?』という期待を寄せている大家さんもおります。 たしかに、転勤者数や県外への出張、景気回復に伴い就職率の回復は期待できます。 しかし、私はあまり淡い期待は大けがの元となると自分に警告しています。 なぜなら、大手・中 […]

    • 2021年6月24日
    • 2021年6月13日

    今の時代にはさらなる設備投資が必要です!

    さて、本日は今までの設備投資(インターフォン設置・ウォシュレット・追い炊き機能付お風呂・インターネット回線・防犯カメラ・場合によっては家具家電の設置・オートロック・セキュリティシステム導入)に加え、入居者獲得に有効な設備投資をお伝えさせて頂きます。 現在、入居者や賃貸管理業者の声に真摯に耳を傾けてい […]

    • 2021年6月23日
    • 2021年6月13日

    賃貸の付加価値が変わりました!

    10年前と今では賃貸市場における『付加価値(ふかかち)』が変わりました。 10年前に、入居者の獲得や少しでも家賃を上げて貸そうとする付加価値として、以下の設備投資がキーワードとなりました。 10年前(2011年頃)の賃貸の付加価値 1,モニター付きインターフォン(カラー)2,ウォシュレット(暖房便座 […]

    • 2021年6月22日
    • 2021年6月12日

    わがまま大家と人気大家の違い

    本日は『わがまま大家と人気のある大家の違い』をテーマに記事にさせて頂きます。 まず、わがまま大家の特徴としましては、『自分の利益のみが気になり、追及する』という特性があります。 賃貸の営業マンや管理会社との信頼関係をしっかりと作れていないのにも関わらず、自己主張を述べても、現場の不動産会社の皆さんは […]

    • 2021年6月18日
    • 2021年6月11日

    1階のお部屋の写真(リフォーム後)

    この写真は私が実際に1階のお部屋をリフォームした際の完成写真です。 すっきりしていて、派手過ぎず、清潔感もある為私はお気に入りのパターンです。 誰かの参考になれば幸いです。^^

    • 2021年6月17日
    • 2021年6月11日

    1階のお部屋に投資した私の結果

    先日より、『1階のお部屋にお金をかける不動産賃貸業の時代が来た!』という記事を記載させて頂きましたが、 私の1階リフォーム投資についても徐々に結果が出てきました。 私の所有している1K×18世帯(マンション造)1階のお部屋は6部屋ございます。 そのうち、3部屋に対して、約65万円程の投資をしました。 […]

    • 2021年6月16日
    • 2021年6月11日

    1階のお部屋にお金をかけるメリット②

    メリット②と書いてある理由は、以前に『1階のお部屋にお金をかけることはとても大切である』という記事に基本的なメリットを書き出しましたので、今回は②とさせて頂きました。 ➞前回の『1階のリフォームメリット』はコチラをクリック 今回は、『物件を売る時にもメリットがある』というお話をさせて頂きます。 まず […]

    • 2021年6月15日
    • 2021年6月11日

    1階のお部屋リフォームにいい結果あり

    私は、『今年から1階のお部屋に対してお金を投資していく』という強い意志で臨んでおります。 理由は、以下の3点です! ~1階のお部屋にお金をかける理由~ ①1階はアパートマンションで1番決まりにくいお部屋だから②1階は1番家賃が下がりやすいお部屋だから③1階の平均貸出家賃を上げる事は物件全体の収益を上 […]

    • 2021年6月14日
    • 2021年6月11日

    賃貸の閑散期はいつまで続くのか?

    賃貸の繁忙期と言われた1月末~4月初旬が終わり早2カ月が過ぎます。 今年の賃貸繁忙期は新型コロナウイルスの影響により、『転勤・長期出張・就職』が大幅な下落を辿り、賃貸不動産に大きな影響を与えているのが現状です。 また、現在の閑散期(ほとんど新しい入居希望者がいない状況)においては、潜在客による情報量 […]

    • 2021年6月8日
    • 2021年5月25日

    賃貸市場に値崩れが起きます!

    全国にアパートマンションをサブリース(一括借上方式による転貸事業)による運営をしている企業により、賃貸の市場のおいて値崩れがおきてきました。 東京の一等地など、一部の地域を除きますが、ご自身の物件から徒歩10分圏内に複数のサブリースアパート・マンションがある地域は、貸出家賃の下落の影響を受ける可能性 […]