速報!現金給付・持続化給付金

現金給付金一律に10万円と持続化給付金(個人事業主へ100万・中小企業へ200万)の政策が決定しております。
まず、どちらの施策も5月の実行です。

現金給付の内容変更・速報!現金一律10万円給付が決定しました!
●個人一人につき一律10万円(確定)
●給付金は非課税
●申請は市町村が窓口

4月24日の新情報では現金給付金のオンライン申請が可能になりました!
オンライン申請に必要な準備は
①マイナンバーカード②銀行名、支店名、口座番号です。
※マイナンバーカードは暗証番号6~8桁が必要です。暗証番号を忘れた方や、暗証番号は登録していないという方が続出しております。お住まいの市区町村(役所)で暗証番号の取得手続きが可能です。

現金給付金・特別定額給付金の詳細はコチラ総務省の特設ページへリンクします

持続化給付金】
●中小企業に最大で200万円・個人事業主に最大で100万円を支給予定
※業種は問わず(しかし、ナイトクラブや風俗店は除外の可能性有)
※返済はなし。給付金として非課税の給付金
要件は1~3月のいずれかで前年度比50%減少している事の証明が必要。
●減収の12カ月分を国が保証予定(最大200万円・個人は最大100万円)
受付申請内容・最新内容はコチラからご確認ください!
👉最新情報の持続化給付金はコチラ

他にも経済政策として家族世帯への施策として「👉児童手当給付金1万円加算がございます。6月の支給から実行されます。

ここで気になる事は、持続化給付金を申請する場合の方法ですよね!
会計士さんと税理士さんの双方に聞いてみました。

【準備する物】
①売上台帳(売上が減少した月の売上台帳の写し)
②2019年(法人は前事業年度)確定申告書類の控え
●決算書の1面・2面 ●確定申告書の1面
③身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード・住民基本台帳カードなど)
④給付金を振込んでもらう為の銀行通帳
(本人確認欄と銀行名・支店名・口座番号が載っている個所の写し)

上記の準備が完了しましたら、自身の住民票上の市区町村(役場)へ連絡してみましょう。
「社会福祉協議会」か社会福祉で持続化給付金に関する問い合わせだとお伝えしましょう。
スマホやパソコンでも申請可能です!

持続化給付金は決定事項とし、5月から実施されます。

持続化給付金申請ページは ≪こちら≫ から入れます。

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※現金給付30万円の案は取りやめとなり、1人一律10万円給付に決定となりました!

また、現金給付金10万円では生活費が不足する方や、今日明日の暮らしに影響が出始めている方は、参考サイトの下段にカード会社をご紹介しております。(無理なく、計画的なお借り入れをお願い致します。)
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